2018年4月の記事一覧

就職活動にも役立つ「日経バリューサーチ」などが利用できます

就職活動に役立つ、データベースや電子書籍がご利用いただけます。



◆データベース「日経バリューサーチ」(トライアルのご案内)

 「日経バリューサーチ」は日本経済新聞社が提供しているデータベースです。
企業情報、企業財務情報、経済・業界統計、新聞記事やリポートなど、豊富な情報を検索することができます。


本日4月5日(木)~5月31日(木)までの期間限定でご利用いただけます。



【利用方法】

学内ネットワークから下記URLにアクセスしてください。

https://valuesearch.nikkei.co.jp/
オレンジ色のログインボタンからお進みください。
(IDは必要ありません)


本学からは同時に3回線アクセスすることができます。
利用できない場合には、時間をおいてから再度アクセスしてください。

※利用後は必ず画面上部のメニューから「ログアウト」してください。

日経バリューサーチの活用方法はこちら【日経バリューサーチ】活用方法.pdf


◆マイナビ2019就活BOOK (電子書籍版)

「マイナビ2019就活ブック(全17巻)」がオンラインで閲覧できます。


【利用方法】

学内ネットワークから下記URLにアクセスしてください。
(丸善eBook Libraryのページに移行します)

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/SeriesDetail/Id/3000043082?11


また図書館のホームページの蔵書検索で「マイナビ」と検索して探すこともできます。

本学からは同時に1回線のみのアクセスとなります。
利用できない場合には、時間をおいてから再度アクセスしてください。

※利用後は必ず画面上部のメニューから「ログアウト」してください。

就職活動、頑張ってください!

電子ジャーナル・電子ブックのサービス拡充について

この度図書館では、電子資料の拡充を行いました。
ぜひ学習や研究にお役立てください。


◆ACS Publications
アメリカ化学会(ACS)が発行する学術雑誌56タイトルが、創刊号から最新号までオンラインで全文閲覧できるようになりました。
これまで本学では、1996年以降のものしかオンラインで提供されていませんでしたが、過去の論文もさかのぼって調査することができます。

ACS Publications ホームページ
https://pubs.acs.org/


◆Art & Architecture Archive 
芸術・建築に関する英文雑誌17誌について、創刊号から2005年までの刊行分をオンラインで閲覧できます。

このなかには、建築分野の主要タイトル「Architectural Review(1896-2005)」や「Architects' Journal(1929-2005)」が含まれています。
下記ホームページからアクセスしてください。

Art & Architecture Archiveホームページ
https://search.proquest.com



◆電子書籍
昨年リクエストの多かった下記の電子ブックもご利用いただけるようになりました。

・Springer eBook Computer Science 2014(1077タイトル)
・Springer eBook Engineering 2016(940タイトル)

SpringerLinkホームページ
https://link.springer.com/


・建築設計資料(全110巻)
丸善eBook Library からご覧いただけます。下記のページで書名を検索して閲覧してください。

丸善eBook Library
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/Top?1



このほかにも、幾つかの電子ジャーナルでサービスの拡充や、電子書籍の購入を行っております。
引き続き、電子ジャーナル、電子ブックを学習・研究にご活用ください。

文献管理ツール 「Mendeley 機関版」 が利用できます!


Mendeley(メンデレー)は、学術論文の管理とオンラインでの情報共有とした文献管理ツールです。
Mendeley 機関版は、無料版で利用できる機能がアップグレードされています。
例えば個人に割りあてられているディスク容量は 2GB(無料版)→100GB(機関版)に増えます。

ぜひ研究にお役立てください。


【ご利用にあたって】

【1】Mendeley をご利用いただくには、アカウント登録する必要があります。
学内のネットワークから下記ホームページにアクセスしていただき、右上のメニュー「Create account」から登録してください。

https://www.mendeley.com/


【2】機関版のサービスを受けるには、工学院大学が発行したメールアドレス(末尾が 「**.kogakuin.ac.jp」のもの)でアカウント登録する必要があります。ご注意ください。
(また Mendeley を通して世界中の研究者とコミュニケーションを取ることができるようになります。名前は英語表記での登録をお勧めします)


【3】既に Mendeley のアカウントをお持ちの方へ
本学発行のメールアドレスを登録されている方は、学内ネットワークから一度 Mendeley にログインしてください。その後、機関版のサービスをご利用いただけます(12ヶ月間有効)。
上記以外のドメインのメールアドレスで登録されている方は、一度 Mendeley にログインしていただき、本学発行のメールアドレスに変更してください。その後、機関版をご利用いただけます。
メールアドレスの変更は、ログイン後の画面右上のプルダウンメニュー「Settings & Privacy」から変更することができます。


下記のページもご参照ください。
Mendeley の紹介ページ(エルゼビア)
http://jp.elsevier.com/online-tools/mendeley/users